※基本から教えて!破産宣告の方法について

※基本から教えて!破産宣告の方法について

※基本から教えて!破産宣告の方法について

自己破産が成立するという意味は、借金がゼロになるということを表わします。
自己破産の手続きによって借金をゼロにする方法としては、裁判所に抱えている借金について返済が不可能であることを認めてもらって、その後に免責の許可決定を受ける必要があります。
免責の許可を受けることによって、債務についての支払い義務を免除してもらうことが可能になりますので、借金をゼロにすることができます。
自己破産を開始する方法としては、破産宣告の申し立てをする必要があります。
地方裁判所において、破産の手続きに必要な書類の提出を行います。
裁判官から破産についての質問を受けて、免責の不許可事由に該当しないかどうか確認されることになります。
換価できるほどの財産を有しているときには、破産管財人が選任されて管財事件として取り扱われて、財産が無い時には同時廃止となります。
同時廃止のケースの場合には、自己破産が成立するまでにかかる期間は、およそ3か月から6か月と言えます。
管財事件のときには、半年から1年ほどの期間がかかることが予想されます。
借金をゼロにする方法として破産宣告を選択したときであっても、認められないケースもあります。
収入に見合わない形での買い物や飲食、またはギャンブルなどをするために多くの借金をしてしまったときには、浪費のための借金とみなされてるために自己破産の方法で借金を帳消しにできないことになります。
破産宣告をして借金がゼロになるかどうかについて、あらかじめ弁護士などの専門家に相談してから手続きを開始することが大切です。